「あなたの声で 創る武蔵野!」5つの政策
寄り添う政治を実行します
医療と介護の充実を!
昨年父が入院・手術をしました。退院時には体重が10sも減り衰弱していたため、当初介護施設やケア病床を探しましたがすぐには見つからず、家での介護となりました。父は家族で介護できましたが、一人暮らしの高齢者が同様な場合どうなるのだろうか、大変不安になりました。この経験を通じ、地域で、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供できるシステムをもっと拡充させなければならないと痛感しました。
私は、あなたの立場に立ち、あなたの心に気持ちを寄せる「寄り添う政治」を実行し、武蔵野市の医療・介護のネットワークを充実・発展させて参ります。ぜひ、オミノ安弘にあなたの力をお貸しください
「あなたの声で 創る武蔵野!」5つの政策
・安心して子育てできる環境を創る
幼児教育無償化を推進して保護者の経済的負担軽減を図ります。
・災害に強い街を創る
「防災無線が聞こえない」という声をよく耳にします。災害情報などが市内全域で聞こえるように防災無線を網羅します。
・元気な吉祥寺を創る
武蔵野公会堂を早期に建て替えて、吉祥寺を文化・芸術の発信拠点にします。
・市民参加で街を創る
市民生活に直接影響のある施策に対しては、計画の検討段階から公開し市民の声を市政に反映させます。
・誰もが安心して暮らせる地域を創る
たとえ要介護状態になったとしても、地域(おおむね中学校区域)の中で、医療・介護・住まい・予防・生活支援を地域が連携して提供できる「地域包括ケアシステム」をさらに推進します。